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絵置場

幻影   

名称未設定 4


過去のクムイさんとアイシア。

もう何百年も前の事、
アイシアは、ある日アルカディアに迷い込んで来た人間の女の子。
デンジャー達に襲われ逃げ惑っていたアイシアを、クムイが偶然発見、
最初は、獲物(アイシア)を横取りしようとデンジャー達を追っ払っただけだったけど、
アイシアにとても懐かれ、かつ、アイシアの人間性(とても優しく慈悲深い)に触れ、
手を出したくても出せなくなってしまい、いつの間にかアイシアの守護者的存在から恋人へ。
シルヴェスタもアイシアを玩具的な意味合いで好んでおり、
ちょくちょく手を出しては、クムイに制されていた。

ある日、クムイが少し目を離した隙に、アイシアが悪魔に目をつけられる。
すぐにクムイが救出するも、時遅く、惨たらしく痛めつけられ吸血されていて、
更には、身体が徐々に腐食し、何日もジワジワと苦しみながら
死に至る呪いをかけられていた。
手は尽くすも、助け出す術が無く、苦しみ続けるアイシアを見るに堪えかねて、
クムイが楽にさせようと手を掛ける。
アイシアも、どうせ死ぬならクムイに殺されたいと合意し、その生を終えた。

クムイは、それからずっと心を閉ざして病んでいたけど、
桜花に出会い、その姿や優しさに、アイシアを重ね、
付かず離れず、影ながら護って行こうとする。

・・まあ、灰子からは本当に快く思われて無いみたいだけど・・・
下心は多分無いから・・桜花を護ってくれてる良いヴァンパイアさんだから・・
灰子さんもっと寛容になって/(^o^)\
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category: 【オリジナル創作】幻灯鬼葬【イラスト】

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